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梅雨入り 提灯乾かす 扇風機

2016年06月29日 13時36分


そろそろ夏・秋祭りの提灯など祭り関係の仕事で忙しくなってきました。

もうがっつり梅雨ですね。この時期は天気が落ち着かないせいで、提灯に油を塗ってもなかなか乾かないから困ります(ノд-。)クスン

 

さて、和紙提灯に油を塗ると雨や湿気など水分に強くなります。しかしながらそれはあくまでも生活防水程度、設置場所や環境によってどうしてもカビが生えたりはがれたりしてしまいます。

さらに水に強くするためには保護ビニールを付けたり、和紙提灯でなくビニール提灯にするといいかもしれませんね。

 

提灯をすぐに提灯がボロボロになる。提灯を長持ちさせたいという場合は逆に油を塗らないという手もあります。和紙に油を塗ると、経年により和紙がボロボロになってしまいます。提灯の寿命が3~5年といわれるのはこのことが大きな原因です。

 

油を塗らないことで、和紙はボロボロにならず保存状況さえ良ければかなり持ちます。しかしながら、油を塗らないと水分に非常に弱くなりますので、湿気でノリがはがれたり、カビが生えたりしやすくなります。雨の絶対に当たらない室内に飾る・保存の際は十分な湿気対策を取るなど、適切な使用・保存方法を取って頂ければ永く提灯をご利用いただけるはずです。

 

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