英進商事-神社のぼり(神社大幟・魔除け猿)

【神社大のぼりの修理】
強風や木に引っかかり神社大のぼりが破れてしまった。
チチの部分が切れたなど、いろいろなことで神社大のぼりが傷むことがあります。
神社大のぼりに使う生地は厚地ですのでご家庭の服の修理のように簡単にはいきません。
当社は新調のほか、復元・部分修理も承っておりますのでご相談下さい。
【修理例】
修理前 | 修理後 |
突風でチチ(紐を通す部分)が完全に裂けてしまったそうです。生地そのものはたいした痛みもなく、まだまだ使用できる状態でしたので、修理ということになりました。 |
裂けてしまった部分を作り直し、縫製しました。また、見た感じではわかりませんが、継ぎ足した布の一部が文字にかかったため、その部分の文字も修復してあります。 |
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【魔よけ猿】
神社大のぼりの風鎮用の魔よけ猿で、
1つ1つ手作りの当社オリジナル商品です。
地域によりさまざまな呼び名があります。
※「のぼりざる(幟猿)」、「くくりざる(括猿)」、「さるさげ(猿下げ)」、
「さげざる(下げ猿)」、「さるこ(猿子)」「猿ぼぼ」「ねこ」
【神社大のぼり用 ポールのロープ交換】
神社大のぼり用 ポールのロープ交換承ります。
ポールのロープ交換はロープが切れてしまうと、
高所作業車の手配や足場を組むなどの費用がかかってしまいますので、
早目の交換をお勧めしております。
ロープの交換目安は数年経過し、ロープが黒ずみ固くなってきたときです。
※ほつれがみられた場合早急にご相談ください。
